ジミー チュウ“現代の女神”テーマの22年夏シューズ、“ジュエリー”のようなパンプスやサンダルなど
ジミー チュウ(JIMMY CHOO)は、2022年サマーコレクションの新作ウィメンズシューズを、2022年4月27日(水)より順次発売する。
「現代の女神」がコンセプト
ジミー チュウ 2022年サマーコレクションのコンセプトは「現代の女神」。ダイナミズムや自由、美しさを探求する、グラマラスな精神が反映されている。マリブブルーやキャンディピンクといったヴィヴィッドな色彩をキーカラーに、メタリック、クリスタルのキラキラとした輝きが、暑く華やぐ真夏の夜更けを連想させる。
ビジューやパールを飾った”ジュエリー”のようなシューズ
目を引くのは、チェーンやビジュー、パールを用いて、まるでジュエリーのようにきらびやかなディテールを落とし込んだヒールシューズ。スネークチェーンアンクルストラップをあしらい繊細な佇まいに仕上げた「オリアナ(ORIANA)」や、シルバーのヒールやストラップにチェーン、ビーズが華やかさを添える「ニーナ(NEENA)」、メタリックブルーのミラーレザーと雫のようなビジュー使いが”日没後のプール”を思わせる「サイーダ(SAEDA)」などがラインナップする。
また、鮮やかなフューシャピンクと曲線的なラインがエレガントな「オーレリー(AURELIE)」にはパールを連ねたストラップを配し、リュクスなチャンキーヒールの「ソコリー(SOCORIE)」には大粒のパールがあしらわれている。
繊細なレースを用いたフラットシューズやパンプスも
夏らしく爽やかなレース使いにも注目だ。パンプス「シベル(CIBELLE)」やフラットシューズ「ガラ(GALA)」、クリスタルストラップ付のミュール「ビング(BING)」には、ラメ糸を使用した繊細な透け感のレースを採用し、上品な表情に仕上げている。
柔らかなラムレザーのストラップサンダルや手編みロープサンダル
サンダルは、コンテンポラリーなフォルムが魅力。ソフトなラムレザーを用いたサンダル「ディオサ(DIOSA)」は、ふわりと立体感のあるストラップでプレイフルな印象に。ヒール、インソール、ストラップなどそれぞれのパーツを全てワンカラーで統一しているのも特徴だ。
熟練の職人たちによって1つずつ手編みで仕上げたロープモチーフのサンダル「イゾベル(IZOBEL)」も登場。キャンディピンク、ゴールドといったメタリックカラーに彩られ、夏の日差しに映える仕上がりとなっている。
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